WK34のHSBC状況です。
WK33が529.4kRMだった為、3.7kRM程の増加です。
米国テック系が留まることを知らないですね。
コロナ影響で、人との距離を保った生活形態が求められる中、
・個/グループの移動手段としての自動運転技術
・遠隔でのリアルなコミュニケーション技術
・それらを支えるアルゴリズム/ソフト、半導体、高速通信
この辺りは、世界の市場を牽引し続けるドライバー因子として、
成長を続けるのだと思います。
今、過去最高の高値をつけるテック系企業ですが、
これでも未来から見ると割安な株価なんだろうと。
長期戦略の取れる今のうちに、手元で寝ている資金を投入するのは、
未来の読みを信じる限り、ローリスク・ハイリターンな選択だと
考えています。