サラリーマン引退を視野に入れつつ、再度「最高の人生の見つけ方」を見てみました。
この映画では、人生最期を迎える上で、何を(what)・どうすれば(how)、
心からの満足を得られるのか、を再確認することが出来ます。
肝要は、
1)夢、目標を見える化する、リスト化する
(リストはいつでも見れるように)
2)他人からどう思われるかではなく、自分がどうありたいかで決める
3)身近な人、家族を大切にする
今の自分には、まだ2)を突き抜ける勇気が足りていないと思っています。
仮に明日、人生最期の日を迎えようとも、後悔のない生き方を目指したいです。